読売新聞本社 新社屋

施設概要

1874年創刊で、世界一の発行部数(朝刊約1千万部)を誇る新聞社の新本社ビルは地上33階、地下3階、高さ200mであり、日本経済の中心地・大手町の新しいランドマークです。大災害が起きても、新聞発行を続けられるよう、最高水準の耐震・防災性能を備えたビルです。

新社屋には、95台のNABCOの自動ドアと、全フロアに設置される多機能トイレ用の自動ドアスイッチを納入しました。エントランスの自動ドアには、床下配置型ドアエンジンを採用し、メインエントランスの開放感を実現しました。

  • メインエントランス

この施設で使われている製品

商品名 備考
HDS-4iα トイレ空間への調和と使いやすさを両立した、パブリックトイレのユニバーサルデザインスイッチ
【JIS A 4722 : 2022 対応】

NABCOサイトをリニューアルしました

このたび、「ナブコ自動ドア」のウェブサイトをリニューアルしました。
これからも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。