2016年7月20日
森林は、適正に手入れされることで元気になり、CO2を吸収し地球温暖化の防止に貢献します。
1997年に採択された京都議定書で約束した温室効果ガス排出量削減目標を達成するためにも、森林を守り育てる取り組みが不可欠です。
ナブコグループでは2016年6月、京都府立山城総合運動公園内のふれあいの森にて、公益社団法人京都モデルフォレスト協会にご協力いただき、枯れ木の伐採を行い、森林を守り育てる活動を実施しました。
この活動には、販売会社、代理店を含む全国のグループ各社から、社員50名が参加しました。
ナブコグループは、今後も様々な取り組みを通じて、地球環境保護と省エネに貢献していきます。
公益社団法人 京都モデルフォレスト協会ウェブサイト:http://www.kyoto-modelforest.jp/