NABCOについて

ES型ドアエンジン

ES型ドアエンジンのあゆみ

ES型ドアエンジン

ES型ドアエンジン

1976年 電動式引き戸・ナブコファサード発売
1981年 電動式引き戸・ナブコNSFコンパクト発売、IC制御採用
1982年 マイコン制御電動式DX-25ドアエンジン発売
1983年 電動式引き戸・ナブコNSF-Dコンパクト発売
1984年 電動式引き戸シリーズ・ES-11、21、41(マイコン)、51(マイコン)発表
DX-25ドアエンジンが米国のUL認定取得
電気式ドアエンジン生産1万台達成
1986年 マイコン制御電動式引き戸・ES-12、24、43発売
1987年 電気式ドアエンジン生産5万台達成
1989年 電気式ドアエンジン生産10万台達成

DX-25ドアエンジン

DX-25ドアエンジン

LS型ドアエンジンが安定して生産販売されている時代に世の中は変化していた。競合ブランドも増え、電気式ドアエンジンの性能も向上してきた。低コストの商品として店舗やビルのテナント等にめざましい普及を遂げつつあった。

1976年(昭和51年)にナブコは店舗用の既設ドアを自動化することのできる「ナブコファサード」を開発した。仕様は競合ブランドの後追いであり、性能も先発ブランドに劣っていた。この遅れを一気に挽回すべく、マイコンの研究に着手した。

1982年(昭和57年)6月、自動ドア販売25周年記念商品の販売推進運動が開始されるのに併せて、マイコン制御搭載自動ドア、DX-25型を発表した。当社はマイコン式自動ドアの開発を世界に先駆けておこない、ついに電気式式自動ドアでも世界のトップに立った。

1984年(昭和59年)、DX-25型はES型ドアオペレータと名を改め、販売が開始された。マイコンにより速度、クッション制御が容易になり、ストローク全開や半開、ドアに挟まれても反転全開するセイフティリターン機能等、今まで出来なかった作動を簡単に達成することが可能となった。

ES型ドアエンジンの特長(ES-12、24、43)

扉位置検出のためのリードスイッチが不要

コントローラにマイクロコンピュータを内臓

「開速度」、「閉速度」の調整が独立しておこなえる。
学習機能により、クッションストロークが適正になるように自動調整される。
ブレーキが調整できるため急激なドア閉止などが防げます。

セイフティリターン機能(戸挟み反転機能)付き。

ドア開閉機構(ES-43)

ドア開閉機構(ES-43)

引分け

型式 ES-12 ES-24 ES-43 ES-51


適用扉重量(kg) 60×2 75×2 100×1 150×1
強化ガラスドア(mm) 762×2134 914×2134 1219×2134 1600×2500
框ドア(mm) 1200×2100 1200×2100 1400×2100 1600×2500
開閉速度 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大)
所要電源 AC100V・5A AC100V・5A AC100V・5A AC100V・10A

片引き

型式 タイトル タイトル タイトル タイトル


適用扉重量(kg) 75×1 90×2 100×1 150×1
強化ガラスドア(mm) 914×2134 1067×2134 1219×21234 1600×2500
框ドア(mm) 1200×2100 1200×2100 1600×2100 1600×2500
開閉速度 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大) 0.4m/秒(最大)
所要電源 AC100V・5A AC100V・5A AC100V・5A AC100V・10A

昭和62年当時のカタログより

ナブコ自動ドア技術史~ ナブコの名機たち

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